感想とネタバレで綴る、元カレ達の好きなトコ

プレイ済みの乙女ゲームのネタバレなしの感想とネタバレを自分備忘録的に綴っています。いつか、気になるゲームのネタバレを知りたい方や、購入に迷っている方のお役に立てますように…と願いながら。

数乱digit

201本目の乙女ゲーム
オトメイトさん、イチカラムさんの
PSVita用ソフト。

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苗字に数字を持つ家、数家。
主人公の暮らす世界では、
その数家が大きな権力を握っていた。
彼らは自らの住む市を梵市とし、
そこに梵学園と言う名門校を作っていた。

彼女とは全く関係のなかった世界。

彼女は幼い頃に事故で両親を亡くし、
現在は父の友人である耶告が
彼女を引き取り育ててくれていた。
そんな耶告の転勤により、
梵学園に転校することになった彼女。

慣れない環境に戸惑う中、
突如彼女の左手の甲に
「零」の刻印が現れた事から、
更なるトラブルに巻き込まれる。
それが数家の間で行われる数乱戦。

300年前に行われたきり、
ずっと行われる事のなかったその争いは、
数家の序列を決めるためのものだった。
そして300年前に行われた
数乱戦で彼女の先祖である
零崎家はトップを取り梵となりたいがため
不正を行ったんだとか。
その行為が、梵の神の怒りに触れ、
彼女の家は絶滅されられた…とされていた。

そうして欠番となった「零」だったが、
唯一の生き残りの彼女が、
梵学園に現れた事で
零から玖までの全ての数字が揃った為、
300年ぶりに数乱戦が開催される事に。

数家についても、
自分が数家の一員てある事も、
更には数乱戦や刻印についても
まだ何も知らなかった彼女が、
巻き込まれる形で始まった数乱戦。

300年ぶりに数家の序列が入れ替わると、
意気込んで参戦するもの、
争いを好まず傍観するもの、
それぞれの家や個人の思惑が交錯する中、
巻き込まれた彼女の運命は?

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攻略キャラ
 ・壱園央助(cv.遊佐浩二さん)
 ・弐藤光(cv.西山宏太朗さん)
 ・肆形有比(cv.鈴木達央さん)
 ・陸平崇樹(cv.興津和幸さん)
 ・漆原景太郎(cv.前野智昭さん)
 ・玖折巡(cv.森田成一さん)

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弐藤光


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思った以上に楽しかったです。
本当は零崎家の絶滅に関して、
何かあるような気がしたので、
もっといろんなキャラを攻略して、
それについて確認したい気持ちも、
更には気になるキャラも沢山居るのですが、
あまりにも光くんが好み過ぎて。
本当にカッコよかったので、
もう彼一人で満足してしまった感じです(笑)

設定が複雑ではありましたが、
終わる頃までには、
私の読解力でも何とか理解出来ました!
そして理解するほどに、
面白くなって行った感じです。

キャラもみんな個性的で、
それぞれの家の思想なんかも、
キャラの皆さんの様子から伺えて
とても興味深かったです。

スチルも綺麗でしたし、
動きもあって良かったです。

声優さんも、みなさんキャラに合っていて
演技も素晴らしかったと思います。

戦いに関しても、
主人公の戦いへの姿勢が素晴らしく、
そう言う理由なら、むしろ戦うべきだ!
と思えたので、すんなり受け入れられました。

光くんだけの攻略の段階ではありますが、
泣ける要素もあって素敵でした。
更にはサブの彼の恋も、
とても可愛くて応援したくなりましたね。

それぞれの家が、数家と言うものに対し、
それぞれの考えを
持って居る様子が見えたので、
本当はもっと攻略したかったなと思います。
思いますが、光くんが魅力的過ぎたので、
そんな悔いを残しつつも、
二人目攻略しながらも、
確実に光くんに
心を奪われたままなのが予想出来るので、
終わりにしておこうと思います。

そう思えてしまうほど、
魅力的な光くんに出会えたことに
感謝の気持ちでいっぱいです。


オススメ度:★★★★
個人的満足度:★★★★