感想とネタバレで綴る、元カレ達の好きなトコ

プレイ済みの乙女ゲームのネタバレなしの感想とネタバレを自分備忘録的に綴っています。いつか、気になるゲームのネタバレを知りたい方や、購入に迷っている方のお役に立てますように…と願いながら。

Side Kicks!【シシバ】

白井悠介さん演じるシシバの
ネタバレなしの感想です。

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白井さん演じるシシバは、
特殊能力を持つ一般人が殆どの
サイドキックスの中で、
タテワキの他では唯一の警察官。
元々パソコンに関するスキルを活かし、
鑑識の仕事をしていた人。

タテワキの相棒の今は亡きイシザキに誘われ、
あの警察爆破事件の日も、
イシザキがなくなる本の少し前まで、
特別捜査班の事で話をしていたのです。

そのこともあり、未だに通常の任務の傍ら、
ずっとあの事件の事を調べ続けている彼。

口数は少ないものの、
とても優しい思いやりのある人で、
事件の事も、仲間であるリコの双子の兄の
リツが巻き込まれている事もあり、
一人事件に関するあらゆるデータを
調べているような人。

そんなシシバなのですが、
第一声を聞いた時にヤバイなって思いましたが、
凄く素敵でした!
白井さんのこういう淡々とした話し方、
本当に大好きで、凄く良かったです。

シシバ本人も、あんな淡白そうな見た目に反し、
物凄いガツガツした感じなのも、
大変好印象でした(笑)
感情を表に出すのが得意じゃないだけで、
とても熱いものや温かいものを持っている所も、
凄く素敵でした!

そしてチカ、ヒバリ、リコ、シシバまでは、
攻略制限なしで出来るのですが、
その中でも、一番真相に近い事が見える感じで、
彼のシナリオの終わりの頃に、
わーっ、続き気になる!というような要素が見えて、
そこも作り方うまいなって思いました!

事件の真相とか、そっちが気になるあまり、
ときめき要素薄いかな?と思ったこの作品ですが、
シシバは本当に最高でした!
ドキドキしたし、泣けました。
そんな素敵にシシバを演じてくれた白井さん、
ありがとうございました!
やっぱり白井さん、素敵です。


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以下、追記にてネタバレ感想です。

 


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白井悠介さん演じるシシバの
ネタバレ感想です。


-----☆★☆-----

僕は、明日自分がいなくなったらって考えて、
ずっと満たされない気持ちでいた。
でもね、今は違う。
君の事を考えると僕は凄い満たされる。
君の事を想うだけで、幸せな気持ちになる。

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イシザキが立ち上げようとしていた
特別捜査チーム。
彼もまたそこに誘われ、
あの日、あの説明会に立ち会っていた。

事件が起きるほんのすこし前まで、
イシザキと話もしていた。
彼と話した直後、立ち去ったイシザキは、
その先で爆発物を開け、
あの事件が起こったのだ。

そうしてその現場には、
リコの双子の兄であるリツも巻き込まれ、
命に別状はないものの、
意識が戻らず現在も入院中。
そんな兄をとても慕っているリコ。

チーム内ではいつも明るくしているリコだけれど、
きっと辛いに違いない。

優しい彼はそんな風にリコを案じていたし、
イシザキの死を悼んでもいた。
だから一人でずっと調べ続けている。
あの日のあの事件を。

何か見落としている事があるかも知れない。
もう少しデータを解析したら、
何か新しい情報が見えるかも知れない。
僕にしか見付けられない何かがあるかも知れない。

けれどなんの手かがりも見つからないまま、
時間だけが過ぎていった。

そんな時、アヤメが警察の仕事を
手伝う事になったのだ。
アヤメは、限りなく怪しい人物で、
色々な事件の重要参考人に挙げられたものの、
証拠不十分で逮捕には至らない。
だからどんなに怪しいと思っていても、
アヤメを犯人と断定する事は出来ない。
そんなアヤメは、
彼と同等のパソコンのスキルを持ち、
コネもあれば顔も広い。
確かにアヤメの協力を得られれば、
今まで未解決の事件も
解決するものもあるだろう。

そうして警察の仲間となったアヤメは、
何故か彼に挑戦的な態度ばかり。
元々人を食ったような性格で、
口を開けば相手の気に触るような事しか
言わない男だが、
中でも彼への執着は目に余るものだった。

オレとシシバさん、
どっちが上か、対決しようじゃないですか。

まるでゲームで遊ぶみたいに、
そんな事を言うアヤメを
相手にする事もなかった彼。

そんな彼を挑発するかのように、
アヤメはずっと未解決だった爆破事件の
爆弾をいとも簡単に特定してしまった。

そうして挑発するかのように、
アヤメが彼に渡した資料に目を通した彼は、
そこで気づいてしまったのだ。
もっと何かを知っているのに、
もっともらしい情報で上書きし、
事件を解決している事に。
更にあの爆弾はイシザキ一人を
狙ったものだと言う事にも。

それでも対決しようとしない彼。
そんな彼にしびれを切らしたアヤメは、
彼女を誘拐し、無理やり彼を引きずり出した。

そうしてアヤメに指定された時間内に、
彼は彼女の居場所を特定する事に成功し、
無事に勝利。
更にはアヤメが気に入って使っていたツールも、
実は何年も前に、彼が作っていたものだったり、
初めから勝負にならなかった事も判明。

そんな彼に、
逮捕され、連行される際に、
アヤメは耳元に囁いた。

意外と近くにいるよ。

それはおそらく爆発事件の犯人の事で、
つまりはサイドキックスの内部に、
犯人がいる可能性も高いという事。

彼らを欺いているのは、果たして誰なのだろうか?

一方彼女との関係は、
アヤメの件がより強い絆となり、
二人はその後、仕事でもプライベートでも、
最高のサイドキックとして共に過ごすように。

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僕にとって君はたった一人。
他の誰かに代わる事なんて出来ない、
たった一人。
だから僕も、君にとってのそれになりたい。